症例集

小児矯正

全14件中 11〜14件目を表示

Case2 [1639]

右の奥歯が交叉咬合になっていたのを、上顎を横に拡大することで治した症例です

Before
After

使用した装置:拡大床

装置に組み込まれた拡大ネジを回すことで、装置が横に広がり、歯列が横に拡大されます。子供の奥歯の交叉咬合の多くは、上顎の幅が狭いことが原因で起こっているため、上顎を横に広げることで自然と治ってしまうことが多いです。

治療費概算
リスクと注意点

Case3 [1634]

左の奥歯が交叉咬合になっていたのを、上の奥歯を外側に移動させることで治療しました。

Before
After

使用した装置:クワドヘリックス

上顎の内側に弾性をもったワイヤーを固定し、バネの力で歯を外側に移動させる装置です。数ヶ月〜半年ほどで、歯がダイナミックに移動します。

治療費概算
リスクと注意点

Case1 [1628]

Before
After

使用した装置:リンガルアーチ

歯の裏側を太いワイヤーを走らせる装置です。ワイヤーの先にフックをつけ、横を向いていてそれ以上生えることができなくなっている歯にもフックを取り付け、ゴムの力で引っ張り出します。

治療費概算
リスクと注意点

Case2 [1623]

Before
After

使用した装置:リンガルアーチ

歯の裏側を太いワイヤーを走らせる装置です。ワイヤーの先にフックをつけ、横を向いていてそれ以上生えることができなくなっている歯にもフックを取り付け、ゴムの力で引っ張り出します。

治療費概算
リスクと注意点