症例集

小児矯正

全14件中 1〜10件目を表示

Case1 [1689]

Before
After

使用した装置:拡大床

装置に組み込まれた拡大ネジを回すことで、装置が横に広がり、歯列が横に拡大されていきます。

治療費概算
リスクと注意点

Case2 [1684]

Before
After

使用した装置:拡大床

装置に組み込まれた拡大ネジを回すことで、装置が横に広がり、歯列が横に拡大されていきます。

治療費概算
リスクと注意点

Case1 [1679]

Before
After

使用した装置:FKO

上下の床装置が一塊になった装置で、1日8時間以上、主に寝ている間に装着する装置です。奥に引っ込んでいる下顎が前方に誘導され、出っ歯が治る装置です。

治療費概算
リスクと注意点

Case2 [1675]

Before
After

使用した装置:ツインブロック

上下の床装置に各々組み込まれた樹脂のブロックが斜面で接することにより、奥にある下顎が前に誘導され、出っ歯が治る装置です。

治療費概算
リスクと注意点

Case3 [1670]

Before
After

使用した装置:ツインブロック

上下の床装置に各々組み込まれた樹脂のブロックが斜面で接することにより、奥にある下顎が前に誘導され、出っ歯が治る装置です。

治療費概算
リスクと注意点

Case1 [1665]

Before
After

使用した装置:FKO

前に押し出されている下顎に、奥に押し込める力をかける装置です。夜間8時間ぐらいの使用が必要ですが、学校等でつける必要はありません。

治療費概算
リスクと注意点

Case2 [1660]

Before
After

使用した装置:リンガルアーチ

歯の裏側に通したや太いワイヤーにバネのように弾性のある細いワイヤーをくっつけ、その細いワイヤーで内側にある歯を外に押し出す装置です。

治療費概算
リスクと注意点

Case1 [1656]

Before
After

使用した装置:リンガルスパー

開咬は多くの場合、上の前歯と下の前歯の間の隙間に舌を挟み込む悪い癖が原因で起こっています。この装置は、下の前歯の内側を通る太いワイヤーに棘がついた装置で、舌がそこに当たるのを避けるようになるため、この装置を入れて半年〜1年ほどすると、自然と上下の前歯の間の隙間がなくなってきます。

治療費概算
リスクと注意点

Case2 [1651]

Before
After

使用した装置:リンガルスパー

開咬は多くの場合、上の前歯と下の前歯の間の隙間に舌を挟み込む悪い癖が原因で起こっています。この装置は、下の前歯の内側を通る太いワイヤーに棘がついた装置で、舌がそこに当たるのを避けるようになるため、この装置を入れて半年〜1年ほどすると、自然と上下の前歯の間の隙間がなくなってきます。

治療費概算
リスクと注意点

Case1 [1645]

左の奥歯が交叉咬合になっていたのを、上顎歯列を横に拡大することで改善しました。この治療を行うと上下の歯の真ん中も 自然と一致することが多いです。

Before
After

使用した装置

治療費概算
リスクと注意点